女性がかかりやすい病気と女性保険の特徴とは?

最近、CMや保険代理店などでよく『女性保険』というのをよく目にするようになりました。

といっても、保険商品の中ではまだ新しい商品なので、詳しく女性保険を知らないという方も多いかと思います。

色んな保険商品がある中で『実際、女性保険はお得なの?』という声を耳にすることもあります。

そこで、今回は『女性がかかりやすい病気と女性保険の特徴』についてお話したいと思います。




女性がかかりやすい病気とは?

では、まず女性特有の病気についてみていきましょう。

女性特有の病気やがんの代表例

がん…乳房、子宮、胃、肺などの悪性新生物および上皮内新生物

甲状腺の疾患…甲状腺の良性新生物、甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症など

乳房および女性性器疾患…乳房、子宮、卵巣の良性新生物、子宮内膜症

妊娠、分娩および産じょくの合併症…異常分娩、子宮外妊娠など

〇鉄欠乏性貧血

〇大動脈炎症候群

〇低血圧

〇アレルギー性紫斑病

〇胆石症

〇胆のう炎

〇リウマチ性多発筋痛

〇腹圧性尿失禁

〇尿管結石

〇ネフローゼ症候群

〇糸球体腎炎

〇腎盂腎炎

女性のカラダはホルモンの影響を受けやすく、それにより超こる女性特有の病気があります。

実際、『厚生労働省 平成26年 患者調査』では、女性特有の病気の人は約111万人で、女性の総患者数は男性の約1.5倍と病気になるリスクが高いという報告があります。

日本人の死因第一位である『がん』の中で、女性が最も多いのが『乳がん』で乳がん患者数はおよそ約20万人もいます。

比較的、若い世代から発生していて、患者数は30代後半から急増していますし、年齢を重ねるにつれて胃がんや結腸がんも気になります。

女性特有の病気とは?

また、健康だと思っていても、妊娠や出産に伴うトラブルは少なくありません。

5人に1人が帝王切開で分娩しているという報告があり、分娩件数に対する帝王切開の割合は約20%です。

※厚生労働省『平成23年 医療施設(静態・動態)調査・病院報告の概況』

保険を選ぶ際は、女性特有のがんだけでなく、幅広い疾患に手厚く備えておきたいですね。

 

女性保険の特徴とは?

一般的な医療保険では男性、女性どちらにも対応できる保障となっていますが、女性向けの医療保険ではその名の通り、『女性特有の病気に対する保障が手厚い』という特徴があります。

また、女性保険と呼ばれる”女性用の医療保険”では、女性特有の病気になった場合、入院給付金や手術給付金が一般的な医療保険よりも1.5倍~2倍というように手厚い保障になっています。

例えば、

疾病入院給付金が1日10,000円だった場合、女性特有の病気であれば、疾病入院給付金とは別に女性疾病入院給付金として5,000円~10,000円がプラスされ、1日あたり15,000~20,000円を受け取ることができます。

20~30代の女性が入院する率は男性よりも高く、また女性特有の病気やがんで入院することも少なくありません。

また、人生設計をしっかり決めてから女性保険には加入することがおススメです。

例えば、若い女性が入院する多いケースとして『出産』があります。

もし、妊娠中に女性保険に加入するとほとんどの場合は『条件付き(部位不担保)』になってしまい、帝王切開をしたとしても保険金を受け取ることが出来ません。

帝王切開での出産は、5人に1人と決して少ないわけではありませんので、もし女性保険に加入するなら妊娠する前で、20代前半に加入することが良いのではないでしょうか?

今回は、『女性がかかりやすい病気と女性保険の特徴とは?』というテーマでお話させていただきました。

女性保険の特徴は?Media-Saturn-Holding GmbH

 

 

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