収入保障保険とは?『選び方・加入のポイント』

前回は、【年収別でみる保険を選ぶポイントとは?】についてお話させていただきました。

保険といえば、学校を卒業したり、就職、結婚、出産、マイホーム購入など、人生のターニングポイントともいえるときに、見直すことがスタンダードです。

しかし、『加入していると安心だけど、定期的に見直さないと過不足になってしまうため、面倒だな』と感じている方も少なくありません。

そこで、今回は『収入保障保険とは?』ということで、収入保障保険と選び方・加入のポイントについてご紹介させていただきたいと思います。




収入保障保険って何?

収入保障保険では、被保険者が亡くなった場合において遺族に対して保険期間終了まで毎月もしくは一時金で保険金が支給されます。

基本的には、ほとんどが掛け捨てタイプになっていて保険料は割安な設定になっていることが多いです

収入保障保険は、保険金を給料のように毎月受け取る保険で、たとえば60歳までなど、保険期間をあらかじめ設定して加入します。

どういう方が選ぶ保険なのかですが、例えば

〇今、現時点では生活に問題はないが、自分が働けなくなった場合に妻や子どもの生活を保障してくれる保険はないか?

〇不況で給料カットになってしまい、貯金は少しあるけど先行きが不安なので、10年間だけ生活が保障される保険に入りたい

〇住宅ローンを一括返済したが、未成年の子どもが2人いるので、子どもが成人するまでの間は、自分に万が一のことがあった場合に生活を保障してくれる保険に入りたい

というような方にはピッタリの保険でしょう。

子育て世代は、子どもの成長にともなって必要保障額も減っていきます。

収入保障保険は、保険金が自動的に減っていくため、見直しの手間が省けます。

収入保障保険は、
給料のように毎月保険金が受け取れる
保険料がとにかく安い
受け取り金額はだんだん減っていく

という大きな特徴が3つあり、お子さんがいる方にとっては、選択肢の一つに入って良いのではないでしょうか?

収入保障保険って何?

 

収入保障保険では、なぜ保険金が減っていくのか?

収入保障保険は、保険金を毎月受け取るため、満期までの月数が短くなるにつれ、保険金が少なくなるため、満期間際の死亡保険金の総額はそれほど多くありません

将来の保険金が少ないことに不安を覚えるかもしれませんが、加入者が必要とする額が年々減っていくのが実情で、保険金が減るということは、それだけ必要がない方が多いのです。

例えば、35歳の時点で収入保障保険に加入し、60歳までの保障期間の場合。

35時点で6000万円の死亡保障をつけたとしても、45歳では3600万円、55歳では1200万円、60歳期間満了。と25年間で6000万円の死亡保障がゼロになっていきます。

つまり、子どもがいたり、10年間~20年間に大きな死亡保障が必要な方は収入保障保険がおススメです。

また、見方によっては過剰な保障をかけることを防ぐことにもなるため、理想的な保険といえます。

もし、それでも不安が残るなら、定期保険にも同時加入してダブル保障をつけてカバーすれば解決します。

収入保障保険は、シンプルな内容なのでまずは保険料の安さを重視しましょう。

収入保障保険の特徴

 

収入保障保険の選び方と加入のポイントは?

では、収入保障保険の選び方加入のポイントについてみていきましょう。

収入保障保険と一言で言って、それぞれの会社により条件や保障には差があります。

その中で、まずは保険料の安さを重視しましょう。

中でも、チューリッヒ生命の『収入保障保険プレミアム』は保険料が最安値クラスです。

標準体型:月額5505円、非喫煙優良体型:3615円(35歳男性、60歳満了、年金月額15万円の場合)ですが、最低血圧80mmHg未満・最高血圧120mmHg未満という厳しい血圧の基準をクリアしなくてはなりません。

また、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の『家族のお守り』のセールスポイントは、途中で保険種類の変更が可能なのことです。

途中で定期保険に変更にして、保障額の減少を食い止めることが可能になり、『期間が経つと徐々に保険金が減っていく』という収入保障保険のデメリットを上手くカバーしています。

非喫煙健康体:月額3735円
非喫煙標準体:月額4290円
喫煙者健康体:5175円
標準体:5295円
(35歳、60歳満了、最低保証期間2年、年金月額15万円の場合)

と4つの区分分けられており、非喫煙健康体なら格安で加入できます。

収入保障保険の加入のポイントは2つで『健康体料率』と『三大疾病保障』が挙げられます。

健康な人ほど得する健康体料率
主な割引条件はこの3つ
①BMI:18~27
②喫煙:1年 or 2年
③血圧:最低90mmHg

上記の3つの条件をクリアすると健康体料率に!
※非喫煙は保険会社によって1~2年間など違いがある。

非喫煙者で健康状態が良好な人ほど、有利なしくみです。一定の期間、タバコを吸わずに血圧やBMIが基準を満たしている場合、保険料が大幅に割り引かれます。基準を満たす人なら、割引制度を利用できる商品を優先して選びましょう。一方、喫煙者は一律保険料を採用している保険会社を選びましょう。

 

三大疾病の保障の差
三大疾病…【がん】【脳卒中】【心筋梗塞】※もし三大疾病になったら保険料免除、または保険金給付(2年間)

死亡以外でも保険金をもらえる収入保障保険

↳せっかく保険に入るなら、死亡だけでなく、病気になった際にも備えておきたいものです。そんな人は、収入保障保険に三大疾病の特約を付けると合理的に加入できます。気をつけなければいけないのは、この特約には、三大疾病が免除されるタイプと保険金が受け取れるタイプの2種類が存在することで、万が一、三大疾病になった場合にどのような保障がついているのかを事前に確認しておきましょう。

いかがでしたか

今回は、収入保障保険とは?『選び方・加入のポイント』についてご紹介させていただきました。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
コメントは利用できません。

カテゴリー

ページ上部へ戻る