昔から保険会社というのは、個々に合わせた契約を取るために様々な商品を用意しています。

最近では、よくCMで保険商品の宣伝を見ますが、どの会社がより親切で、真摯な対応をしてくれるのかは分かりませんよね。

また、保険会社によっては契約者からのクレームが多い会社もありますので、保険に加入する際は慎重に選ぶべきと言えます。

現在、『保険の見直しを考えている』、『今から保険に加入しようと思っている』方は、保険会社で失敗しないために、ぜひご覧ください。

保険会社の良さを客観的に評価する一つの手段として、クレームの多い保険会社を避けるという方法があります。

そこで、今回は”クレームの多い保険会社”と”国民生活センターに最近寄せられた相談”についてご紹介したいと思います。


ワースト1 【ソニーライフ・エイゴン生命】
苦情件数:149件
お客様数:39,463名
苦情件数率:0.38%

クレームの多い保険会社ワースト1は、ソニーライフ・エイゴン生命でした。

 

ワースト2 【アフラック】
苦情件数:56,181件
お客様数:15,027,731名
苦情件数率:0.37%

クレームの多い保険会社ワースト2は、アフラックでした。

 

ワースト3 【メットライフ生命】
苦情件数:18,942件
お客様数:5,069,118名
苦情件数率:0.37%

クレームの多い保険会社ワースト3は、メットライフ生命でした。

 

ワースト4 【損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命】
苦情件数:135件
お客様数:39,096名
苦情件数率:0.35%

クレームの多い保険会社ワースト4は、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命でした。

 

ワースト5 【三井生命】
苦情件数:6,520件
お客様数:1,893,421名
苦情件数率:0.38%

クレームの多い保険会社ワースト5は、三井生命でした。

 

ワースト6 【大同生命】
苦情件数:2,720件
お客様数:808,578名
苦情件数率:0.34%

クレームの多い保険会社ワースト6は、大同生命でした。

 

ワースト7 【ジブラルタ生命】
苦情件数:20,402件
お客様数:6,773,181名
苦情件数率:0.30%

クレームの多い保険会社ワースト7は、ジブラルタ生命でした。

 

ワースト8 【住友生命】
苦情件数:20,082件
お客様数:6,762,239名
苦情件数率:0.30%

クレームの多い保険会社ワースト8は、住友生命でした。

 

ワースト9 【アクサダイレクト生命】
苦情件数:122件
お客様数:41,409名
苦情件数率:0.29%

クレームの多い保険会社ワースト9は、アクサダイレクト生命でした。

 

ワースト10 【三井住友海上プライマリー生命】
苦情件数:1,409件
お客様数:493,111名
苦情件数率:0.29%

クレームの多い保険会社ワースト10は、三井住友海上プライマリー生命でした。

※平成25年度第1四半期実績

 

苦情の内容は、基本的に⑤つ▼

①新規契約関係(不適切な募集行為、説明不十分など)
②収納関係(保険料の払込関係、失効・復活など)
③保全関係(解約手続き、名義変更・住所変更など)
④保険金・給付金関係(入院等給付金支払手続きなど)
⑤その他(アフターサービス、職員の態度・マナーなど)

 

国民センターに最近寄せられた相談

では、実際に国民センターに寄せられる相談の例の事例をいくつかご紹介します。

クレームの多い保険会社を知るとともに、消費者が保険会社に対しどんな不満を抱いているかをこの機会に知っておきましょう▼

クレームの多い保険会社

●こども共済の支払いを安くするため、申込書の確認をした上で年払いで申込んだが、届いた証書には月払いとの記載だった。
支払方法の変更には応じてもらえないので、クーリング・オフしたい。

●10年以上前に、一定期間経過後に終身保険に切り替わる生命保険に加入した。
その際、営業員の勧めで、持病を告知しなかった。
最近持病が悪化し、保険金が支払われない可能性があると思うようになった。
その後、営業員の告知義務違反教唆を理由に、保険金が返金された事例があることを知った。
これまで支払った保険料を返金してほしい。

●妻と離婚し、生命保険の受取人を子供にしたいと申し出たらできないと言われた。
その後、本当は受取人の変更が可能と判明した。
代理店の説明が間違っていたという記録を残して欲しい。

●昨年の秋頃、終身共済保険とセットの医療保険を、先進医療対応の契約に切り替えた。
今年の夏に白内障の手術を受けたが、治療開始したのが保険契約の前なので使えないと言われた。
手術前に確認していたのに納得いかない。

●医療保障特約付生命保険に78歳で加入したが、80歳を超えると保障は切れて使えない保険だった。
契約時に説明がなく不満だ。

●生命保険転換後に、手術をした。
保険金を請求したところ、告知義務違反と言われた。
生命保険会社から回答書をもらったが、納得できない。

●3日前電話で勧められ、がん保険に加入した。
保障内容を確認して契約したのに後日、説明が違っていたことがわかった。

●3年程前に加入した生命保険の保険料を、契約の半年後に下げると営業職員が約束したのに、未だに何も言ってこず、下がらない。保険料を返して欲しい。

●医療保険の給付金を請求したところ、間違った給付金額を告げられたうえに、本来は不要の印鑑証明書の提出を求められた。
本来の給付金を払って欲しい。

●資産運用のセミナーに参加をした時に、分散投資として生命保険を勧められた。
後日、保険の契約をしたが、運用結果によっては得にならないことが分かった。
クーリング・オフしたい。電話で申し出ればよいだろうか。

 

いかがだったでしょうか?

どんなに良い生命保険会社でも、担当者の対応によって不信感を抱いたり、小さなトラブルが大きな苦情になったりと一概にはどの生命保険会社が良いか、悪いかは分かりません。

生命保険会社を選ぶ際には、ぜひ参考にしてくださいね。

今回は、『クレームの多い保険会社』についてお話させていただきました。

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