阪神・淡路大震災、東日本大震災をはじめ日本各地では毎日のように地震が起こっています。

複数のプレート上に日本列島があるからに他なりませんが、いつ自分の住宅が地震に巻き込まれるか不安に苛まれている方も大勢いるでしょう。

 

■地震保険は単独で加入することができない?

地震保険とは、地震、噴火またはこれらに伴う津波によって発生した建物や家財の損害を補償する保険です。

地震保険は、単独では加入できず火災保険とセットにすることにより加入することが可能です。
もし、火災保険に地震保険をセットで加入しなかった場合は、地震等による建物や家財の損害は補償されないことになります。

地震の多い日本で、地震保険に入らないのはさすがリスクが高すぎますよね。

なので、今日はそんな”地震保険の選び方”についてお話させていただきたいと思います。

火災保険とセットで加入する地震保険なのですが、その保険期間は火災保険合わせて一年ごとに自動更新する方法や最長5年まで長期契約を結ぶことも可能です。

 

また、保障上限金額は、

建物は、上限5000万円

家財は、上限1000万円

と建物や家財により保障金額の上限が上がることはありません。

 

■地震保険に入ると地震保険料控除を受けることができる

 

地震保険に加入することで、地震保険料控除の適用を受けることが可能になります。

地震保険料控除は、所得税では50,000円を上限に地震保険料の全額が所得控除の対象となります。

住民税では、25,000円を上限に地震保険料の2分の1が所得控除の対象となります。

 

■都道府県別の加入率は?

地震保険の加入率を県別で見ると

1位 愛知県 34.5%

2位 宮城県 32.5%

3位 東京都 30.0%

となっています。


以下、加入率が高い県▼

神奈川県28.3%

千葉県26.9%

埼玉県23.3%

山梨県23.8%

岐阜県26.6%

静岡県24.4%

大阪府24.3%

奈良県21.3%

三重県23.9%

広島県24.2%

徳島県22.1%

香川県23.4%

高知県21.0%

福岡県26.1%

熊本県22.2%

 

地震保険の制度は政府主導で運営されています。

そのため、地震保険の内容は損害保険各社共通であり、保険金額や保険契約期間、建物の所在地・構造等で保険料が決定されます。

お住まいの建物によっては、割引を受けることも可能で、保険料は最大30%引きとなりますので、まだ未加入の方はこの機会に加入しておきましょう。



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