【海外留学・海外旅行保険】への加入は必要か?

年々、日本からの海外旅行・海外留学者が増加しています。   実は、海外で病気や怪我で医療を使うととんでもない金額を請求されたり、また持ち物の盗難にあったりと危険もあります。

 

そこで、今回は

【海外留学・海外旅行保険】に加入すべきかどうかを考えましょう。

海外への渡航者は年々増加、2006年は1,750万人を超えました。

(H19.2外務省領事局旅券課「旅券統計」) 海外への留学者数も1993年の39,258人から2003年には76,464人とここ10年間だけを見てもその増加ぶりを確認することができます。(文部科学省 日本人海外留学者数)

その中で、事件や事故に巻き込まれた人数は、在外公館などが関与したものだけ約20,000人となっています。

上記にも書いてありますように、在外公館が関与しただけでこの人数ですから、軽い体調不良から風邪、軽い事故や盗難被害などはこの数倍の人数だと予想されます。

ただでさえ、言語・人種が違う海外で食べ物や衛生環境などがきちんと整備されていない国や地域は多数あります。

そんな慣れない国・地域で過ごすと体調不良になったり、思わぬ事故・事件に巻き込まれたりすることは当然予想できます。

例えば、旅行先で人気のハワイで盲腸になったとします。

ハワイは欧米ですから、治療費は本土と同様で救急車も有料で盲腸で入院した場合、1~5日間で100万円~200万円以上かかります。

これは、ほんの一例ですが、旅費の何倍という金額の治療費を誰も払いたいと思いませんよね。

薬を買いたいと思っていても、医師の処方が必要な場合も多く、仕方なく診察を受けなければいけないという方もいるようです。

実は、クレジットカードには海外旅行保険が付帯していることがあります。

海外旅行・海外留学に行くと決まった場合は、まずはお持ちのクレジットカードの保険を確認下さい。

 

クレジットカードの【海外留学・海外旅行保険】の保障は基本的に

①(障害)死亡・後遺障害

②障害治療費用

③疾病治療費用

④賠償責任

⑤携行品障害

⑥救援者費用

というような保障が付帯されており、クレジットカード(年会費無料)によっては、手厚い保障をしてくれる会社まであります。

 

私も海外旅行が好きなので以前から色々調べていましたが、私は、 『2枚以上のクレジットカードの組み合わせによる【海外旅行傷害保険】のみで十分保障を受けることができ、割高な【海外留学・海外旅行保険】に別途加入する必要はない』という結論に至りました。

 

2枚以上のクレジットカードの組み合わせについてのご説明なのですが、通常保険会社は 海外旅行保険が自動付帯されているカードを複数お持ちの場合は、それらのカードの死亡・後遺障害保険金額のうち、最も高い保険金額を限度として、按分して保険金をお支払いします。』というような説明をします。

 

仮に、上記の説明を受けると2枚の【海外旅行傷害保険】を付帯しているクレジットカードを持っていたとしても、そのうち最も上限が高い方を優先されるということなので、2枚持っていてもそのうち1枚の【海外旅行傷害保険】しか受けられないと誤解してしまうでしょう。

 

しかし、そうではありません!!   実は、クレジットカードを複数持っている場合は、それぞれの

①(障害)死亡・後遺障害

②障害治療費用

③疾病治療費用

④賠償責任

⑤携行品障害

⑥救援者費用

の限度額が加算されていきます。

 

例えば、楽天カード(年会費無料)の場合

①(障害)死亡・後遺障害:最高5000万円

②障害治療費用:最高200万円

③疾病治療費用:最高200万円

④賠償責任:最高2000万円

⑤携行品障害:最高100万円(※免責金額3000円)

⑥救援者費用:最高200万円

 

例えば、三井住友トラストカード(クラシック 初年度年会費無料)の場合

①(障害)死亡・後遺障害:最高2000万円

②障害治療費用:最高100万円

③疾病治療費用:最高100万円

④賠償責任:最高2500万円

⑤携行品障害:最高20万円(※免責金額3000円)

⑥救援者費用:最高150万円

 

1社ごとは、それぞれ記載した限度額のみになりますが、楽天カードと三井住友トラストカードを2枚持っている場合は、下記の限度額になります。

①(障害)死亡・後遺障害:最高7000万円

②障害治療費用:最高300万円

③疾病治療費用:最高300万円

④賠償責任:最高4500万円

⑤携行品障害:最高120万円(※免責金額3000円)

⑥救援者費用:最高350万円

 

2社の限度額を合わせていったものが限度額となるので、クレジットカードは持てば持つほど得になるということです。

もちろん、楽天カードや三井住友トラストカードに限られたことではありません。

上記の2枚は、持つメリットが多いのに対し安価なのでご紹介させていただきました。

各カードの詳細や申し込みについては下記からどうぞ

 

楽天カード 楽天カード楽天カード 海外 gosite

 

三井住友トラストカード 三井住友クラシック三井住友カード② gosite

 

REXcard REXcard

海外旅行傷害保険
 保険金最高2,000万円の海外旅行傷害保険が自動付帯されます。会員期間中なら、何度旅行されても、その都度保険が適用されます。急病やケガの際にも緊急アシスタンスサービスがついているから安心です。
対象
カードをお持ちの方が対象となります。※家族特約の付帯はございません。
補償期間
一旅行(日本出発から帰国まで)あたり最長90日間
補償内容と保険金額
補償項目 保険金額 補償する場合
傷害死亡 最高2,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に亡くなられたとき
後遺傷害保険金 80~2,000万円 偶然な事故によるケガが原因で、事故の日を含めて180日以内に後遺障害を生じたとき、その程度に応じて
傷害治療費用 最高200万円 事故の日を含めて180日以内に偶然な事故によるケガが原因で医師の治療を受けられたとき
疾病治療費用 最高200万円 疾病が原因で旅行期間終了後48時間以内に医師の治療を受けられたとき、または特定の伝染病が原因で14日以内に医師の治療を開始したとき
賠償責任 最高2,000万円 他人の身体の障害または他人の財物の破損または紛失について法律上の賠償責任を負ったとき
携行品損害免責(3,000円) 1旅行かつ1年間の限度額 最高20万円 携帯品が盗難、破損、火災などの偶然の事故にあって損害を受けたとき
救援者費用 1年間の限度額 最高200万円 捜索救助等が必要になった場合
保険適用の可否
保険適用の可否については、カード送付時に同封いたします「カード付帯保険」のご案内をご確認ください。
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