保険は色々細かい保障内容を自分で選ばなくてはならず、面倒ですよね。

 

だからって、保険セールスマンの言いなりでは過不足が発生するどころか、安く済ませたいと思っていた保険料が予想以上に高くなってしまった!

 

いう話も耳にします。

 

今日は、毎月の保険料を抑えるコツをお話します。

 

それは、人生における必要保障額の増減に伴い、過不足を出来るだけ抑えた保険に加入することです。

 

ずばり【収入保障保険】です。

 

一般的に【預金は三角形、保険は四角形】と言われます。

 

預金は、毎月積み立てていくため徐々に増えていきます。

 

一方、保険の場合は、保障に加入した瞬間から保障が効いているため、極端な話、保険に加入した翌日に保険を使うことも可能です。

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もし、保険に加入せずに預金で積み立てていた場合は、万が一途中で死亡した場合は、それまでに積み立てた分のみになります。

 

もう一度言いますが、生命保険では保障の積み立て一切無しで確実に保障額を受け取ることができます。

 

これが、預金ではなく保険に加入する一番のメリットです。

 

実は、私は去年車を購入した際に、当然、自動車保険に加入したのですが車両保険で【車両危険保障】に加入していました。

 

いたずら、盗難、災害のみに保障が効くのですが、迷った結果加入しました。

 

そして、先日愛車がいたずらの被害に遭ったのですが、ディーラーで見積りを取ると70万円の修理費が。

 

慌てて、保険会社と警察に連絡し、その結果、修理費全額が保険で降りることになり改めて保険の大事さを実感しました。

 

話がそれましたが、預金と保険なら確実に保険を取る方が無難です。

 

収入保障保険では、社会人になると結婚し、マイホーム購入、子供が生まれ必要な保険は増えていきますが、歳を重ねていけば、子供も独立し、住宅ローンの返済も進み、貯蓄・資産も徐々に増え、必要な保障額(死亡保障)というのは年々目減りしていきます。

 

では、本当に理想の保険の形は四角形ではなく逆三角形が理想では?いうことになります。

 

それに合わせたのが、【収入保障保険】です。

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では、逆三角形である【収入保障保険】の一番の特徴は何か?

 

【収入保障保険】の場合、必要保障額の減少に伴い、年々死亡保険金が減少。

 

歳を重ね、死亡率が高くなり保険料が上昇していくのに合わせて保障額が小さくなっていきますので、四角形の生命保険に比べ月々の保険料は安くなります。

 

実際に、保険を選ぶときにシミュレーションしてみれば分かりますが、総支払保険料は四角形の生命保険に比べ逆三角形では半額以下になります!!

 

では、【収入保障保険】のデメリットは?

 

収入保障保険】のデメリットについてお話しておきます。

 

収入保障保険】は、必要な保障額に合わせ月々の保険料を抑えるメリットがあります。

 

しかし、この保険では保険期間が最長で60~65歳までとなっていることです。

 

収入保障保険】の目的は、お父さんが働いている間に万が一のことが起こった場合でもある程度の死亡保障額を受け取り、遺族の生活支えることになりますので、定年までとされています。

 

ただ、今では少子高齢化で定年が70歳になるという話もありますので、今後は保険期間が伸びる可能性が非常に高いです。

 

ただ、貯蓄型の終身死亡保険500~1000万円に加入しておくことでこの、保険期間のデメリットを穴埋めすることができますので、予備知識として入れておいてくださいね。

 

最後に、似たような名前の保険の【所得補償保険】というものがありますが【所得補償保険】と【収入保障保険】とは全く別物になりますのでご注意ください。

 

【所得補償保険】は、会社員や自営業者の方などが病気やケガで仕事ができなくなった場合の収入減を補う保険です。


それに対して【収入保障保険】は、会社員や自営業者などの方が死亡または高度障害になった場合において、残された家族の生活費用を補う保険といえます。




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