生命保険は、一度加入すれば生涯安心と思っている方が少なくありません。

 

しかし、加入時には自分に合った保障内容であったのに、結婚・子どもの誕生などのイベントライフスタイルの変化により、保障内容に過不足が生じる場合があります。

そこで、自分のライフスタイルの変化に合わせて生命保険の見直しを検討する必要があります。

では、生命保険を見直すタイミングはいつなのでしょうか?

 
●結婚したとき
●子供が生まれたとき
●子供が入学したとき
●子供が社会人になったとき
●住宅ローンでマイホームを購入したとき
●親を扶養することになったとき
 

基本的には、上記のタイミングで生命保険を見直すことが多いです。

保障内容・保障金額に過不足が出てしまうと、損をするだけでなく”保障されていると思ったら、保障外だった!”なんてことも珍しくありません。

では、それぞれのタイミングでなぜ生命保険の見直しが必要なのかを見ていきましょう。

 

 

結婚したとき

➡自分が死亡したとき、残された奥さんの経済的負担に備えて、保障を見直す必要があります。

また、女性は一般的に、妊娠すると疾病リスクが高まるといわれています。

 

 

子供が生まれたとき

➡子どもが誕生してしばらくは夫婦共働きというのは難しいかと思います。

専業主婦家庭の場合、経済的な負担に備えて保障の見直しを検討する必要があります。

また、将来必要となる子どもの生活費や養育費などを考えて、保険を見直す必要が出てきます。

 

 

子供が入学したとき

➡入学というのは、子どもの教育費用について考える時期といえます。

また、親の年齢的にも体の変調が表れてくことの多い時期といえます。

 

 

子供が社会人になったとき

親の扶養から離れるタイミングで、自分で保険に加入する子どももいることでしょう。

親としても責任が減少するため、生命保険を見直して保障を少なくするという選択が可能です。

 

 

住宅ローンでマイホームを購入したとき

➡一般的に、住宅ローンでは「団体信用生命保険(団信)」の加入が義務となっており、住宅ローンの返済途中で死亡、高度障害になった場合などではローン相殺がなされます。

つまり、「団信」に加入した場合は死亡保障を減らすことを検討するタイミングともいえます。

基本的に「団信」は死亡保障と高度障害保障なので、病気やケガによる入院については保障されません。この意味で、医療保険の見直しを検討する必要もあります。

ちなみに、「団信」の保険料は金利に上乗せされる形となっています(別途支払いは不要)。

 

 

親を扶養するようになったとき

➡親が扶養に入ることになった場合、介護のために保険を見直し、保障を増やすということが考えられます。

ただし、ライフステージの変化以外でも、更新が近くなったので見直す、保険料が家計の負担になってきたので見直すというケースも考えられます。

また、生命保険は公的保障などの不足分を補うものというが基本的な考え方であり、健康保険など公的保障の仕組みが生命保険の加入時よりも大きく変更されたときも、見直すタイミングだといえるでしょう。



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